再婚で、実は2度目の結婚式を経験された新郎様。
当時のお気持ちや準備期間の想い、そして式を終えて感じられたことを伺いました。
ー結婚式をする前は、どんな気持ちでしたか?
気が重かったです。僕は再婚だったので、前と同じ人たちをまた呼ぶのは気まずいし、申し訳ない気持ちがありました。
自分側のゲストが少なくなるのも気になって、彼女側とのバランスを気にしてしまったり。
でも彼女はやりたがっていたし、彼女のご両親のためにもという思いはありましたが、正直、「やってあげなきゃ」という義務感が強かったです。
それに、
ー準備期間はいかがでしたか?
ゲストが本当に来てくれるのか、楽しんでもらえるのか不安でした。特に僕のゲストは「またか」と思うんじゃないかと。
でも、招待状を出すと「楽しみにしてる」「おめでとう」とあったかい言葉がたくさん返ってきて。
そのときに「ああ、気にしすぎてたのかも」と思えました。そこからは、気持ちがだいぶ楽になりましたね。
変わらずこうして集まってくれる人がいる、その事実が、再婚で式をする意味を大きく変えてくれました。
ー当日の印象に残ったシーンは?
やっぱり挙式ですね。彼女が、お母さんにベールダウンしてもらい、お父さんとバージンロードを歩いてくる姿が本当にきれいで。
司会の方が「お父さん、今抱きしめたい気持ちですよね」と声をかけると、お父さんが涙を流しながら彼女を抱きしめていて…。
その姿を見た時、「絶対に彼女を大切にしないといけない」と強く思いました。
ーご家族への想いを伝える時間も作られたそうですね。
彼女の家族がすごく仲良くて、羨ましくなったのがきっかけで。披露宴の前に、母に手紙で気持ちを伝える時間をつくってもらいました。
家族とちゃんと向き合うのは、実は初めて。素直な気持ちを書き出すのは難しくて、「母はどう思うんだろう」と不安でした。
でも当日、じっと聞いてくれて、最後に自分の気持ちも話してくれました。
僕が思っていた母のイメージと、母が僕に抱いていた気持ちは全然違っていて、驚きましたね。想像以上に想ってくれていたことが分かって嬉しかった。
ー最後に、結婚式を終えて感じたことを教えてください。
再婚なのに結婚式をすることに対して、後ろめたさや不安があったことは事実。
でも、やってみて、「いけないことじゃないんだ。また祝ってもらっていいんだ。」と心から思えたんです。
過去の出来事も含めて受け入れてもらって、新しい人生の章をみんなに見守ってもらえる。それは、結婚式をしたからこそ味わえた感覚でした。
そして何より、苦い経験があったからこそ、「彼女を守る 大切にする」と心から誓えた自分がいた。
かかったお金や時間、大変さの何倍もの「幸せで意味のある時間」がその後に押し寄せてきましたね。
THE MARK GRAND HOTEL
THE MARK GRAND HOTELは、かつて日本郵政が運営していたホテルをリノベーションし、2023年にグランドオープン。元々の建築が持つ曲線美の魅力と、ポストモダニズム建築のデザインを継承し、より洗練された空間へと新たに生まれ変わりました。
ホテル内には、思わず足を止めたくなるデザインやインテリアがあちこちに。
遊び心溢れる空間へのこだわりを、探してみてください。
THE KAWABUN NAGOYA
老舗料亭 河文の座敷後で、400年の歴史と伝統を受け継ぐ THE KAWABUN NAGOYA。
由緒ある日本建築の意匠と大正のモダニズムが融合する館は、風格がありながらどこか懐かしく温かい空間です。
KAWABUN
400年続く、名古屋最古の料亭 河文。
かつて、名古屋の迎賓館として国内外の賓客をもてなした料理屋。名古屋の建築界を牽引した匠の技による数寄屋建築は、有形文化財に登録されています。受け継がれる伝統を大切にしながら、料理屋という枠にとらわれず、新しい集いの場として文化を発信する館です。
THE CONDER HOUSE
1926年、昭和のはじまりとともに築かれた旧名古屋銀行本店。広小路通りに佇み、街に愛されてきた建物をリノベーション、大人たちの集う美しき社交場として生まれ変わりました。
THE NANZAN HOUSE
名古屋を代表する高級住宅街、南山エリアの一角に立つ一軒家。門をくぐって一歩足を踏み入れると、約2,000坪の広大な敷地が広がります。一年を通して緑を絶やさない常緑樹と季節の花が咲く美しい芝生のガーデンでは、豊かな自然をお楽しみいただけます。
THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO
京都を代表する世界遺産が点在する場所 東山エリアで、2,000坪もの庭園が広がる場所に佇む、日本画家の巨匠 竹内栖鳳 の旧私邸。芸術家のこだわりが詰まった築約100年の日本家屋を、できるだけ当時のデザインを継承してリノベーションしました。京都らしさと非日常が共存する館です。
FORTUNE GARDEN KYOTO
近代建築の巨匠・武田五一の設計により、1927年に誕生した島津製作所旧本社ビル。京都の中心地で歴史を刻むその名建築は、レストラン、ウェディング、パーティースペースとして生まれ変わりました。
THE GARDEN ORIENTAL OSAKA
1959年に大阪市が迎賓館として設立した「大阪市公館」をリノベーション。モダニズムの造形美を基調とした格式高い建築は、関西建築界に名声を博した竹腰健造の代表作。洗練された近代建築と、緑豊かな4,000坪の敷地の中で、特別なひとときをお過ごしいただけます。
THE ORIENT
神戸港開港より間もない1870年、日本初のホテルとして開業。阪神淡路大震災のため一度は閉館しますが、2010年にその名を受け継ぎ再スタート。これまでの歴史を受け継ぎながらも新しいストーリーを紡ぎ、今も神戸のシンボルとしてあり続けています。
THE KIKUSUIRO NARA PARK
明治二十四年創業の料亭旅館の歴史を持つ、菊水楼。
古都奈良の自然に抱かれた迎賓の場として、たくさんの人々をもてなしてきました。
その建築は、国の登録有形文化財。伝統を守りながら、時代の変化にも調和することで、これからもこの地に在り続け、誰にとっても「帰ってこられる場所」として、新しい文化を育み続けます。
WITH THE STYLE FUKUOKA
都市の中心部にありながら、その喧騒から解き放たれるような空間が広がる、全室スイートルームのラグジュアリーホテル。一歩足を踏み入れると、そこには贅沢な癒しの空間が広がります。インテリア、音楽、アート、料理…。人生を豊かにする上質なアイテムを取り揃えた、大人のためのリゾートホテルです。
THE LUIGANS Spa & Resort
国営公園である「海ノ中道海浜公園」の敷地内にある、全室オーシャンビューのリゾートホテル。コバルトブルーの海に、風にたなびくパームツリー、広大な芝生のガーデン...。自然に囲まれた、ラグジュアリーな非日常空間をお楽しみいただけます。
KUMAMOTO HOTEL CASTLE
昭和36年の開業以来、熊本の迎賓館として愛されてきた熊本ホテルキャッスル。
熊本城を望む上質な空間で、三世代にわたり祝福の一日を見守り続けてきました。
伝統を守りながら新しい時代と調和し、訪れる人の心に残る「本物のおもてなし」をこれからも届けます。
South Gate Hotel Okinawa
那覇空港からわずか11分。海の玄関口として昔から地元の人々に愛されてきた旅客ターミナルビル「とまりん」をリニューアルし、2026年5月にグランドオープン予定。
離島へ旅立つフェリーの汽笛を耳に、行き交う船を眺めながら、美しい水平線やサンセットを楽しむ贅沢な時間をお過ごしください。